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最近の浮気調査トラブル

浮気調査専門のアクアグローバルサポートです。
最近、いらっしゃったお客様が他の浮気調査会社に依頼してトラブルになったということだったので周知の意味も含めてお伝えさせていただきます。

その方は、1時間何千円という安さに惹かれて依頼をされたそうなのですが、
実際の請求には、機材利用料・その他実費などというよくわからない項目で請求額が大きく異なっていたそうです。

実際、探偵業法では契約前にかかる費用は明示し説明する必要がありますし、浮気調査を進める中で別途費用が仮にかかるとしても、事後報告で請求金額が変わるなどということはありえません。

皆さんも浮気調査に依頼する際は、費用はこれですべてなのか契約時に説明を求めるようにしてください。

また、その方は浮気調査後の報告が不十分だったこともおっしゃっていました。
面談で報告することはなく、浮気調査1ヶ月後に書面(しかもたったのA41枚!!)の簡素な報告で終わってしまったそうです。
浮気を断定する証拠は押さえられないままAさんの依頼は終わってしまいました。

ここにも問題があります。
調査後1ヶ月も空いてしまうと状況が変わってしまうリスクがあります。
浮気調査後迅速に次の一手を打つために、アクアではすぐに面談でのご報告を行います。

また、報告書は、写真付きの調査報告はもちろん、パートナーやその浮気相手の心理分析まで書いた報告書を作成します。
それをもとに、浮気をやめさせるにはどうしたらいいか、もしくは離婚するためにどう進めるのかを考えます。

探偵業界は目に見えないサービスを売っているために、クオリティに天と地ほどの差がありますし、どうしても会社のあり方に左右されてしまいます。

皆さんがしっかりとした会社に依頼していただくために、早く調査したいお気持ちも分かりますが2〜3社はお話を聞いてみてください。

その中で料金だけではなく、この人たちと一緒に戦いたいと思える何かが見つかるはずです。