TOP > あなたの浮気調査を担当する女性スタッフをご紹介2
浮気調査のアクアグローバルサポートです。
今日は浮気に悩む依頼者様をサポートする女性スタッフをご紹介します。
アクアには女性の相談者様が沢山いらっしゃるので、ご要望の方には優先的に女性スタッフが担当するようにしています。
また、年齢もなるべく近いスタッフが担当することで、より親近感を感じていただきながら浮気調査の進められる体制を整えています。
さて、ご紹介するのはアクアを10年近く支える30代の女性スタッフです。
アクアに入社する前から、恋愛相談カウンセラーをやっていたりととても経験豊富な女性です。
今日はどんな浮気調査の仕事について掘り下げて聞いてみたいと思います!
基本的には、浮気調査の目的をお聞きしてその目的を叶えるための調査を行うといった感じですね。
皆さん浮気調査を終えた後「こうする!」と決まっているわけではないので、そこをじっくり話しながら気持ちをあぶり出していきます。
もちろん、離婚したいから浮気調査をしてほしいってはっきり仰る方もいらっしゃいますよ。でもやっぱり悩んでいるから相談に来ている訳で・・・そこまではっきり決まっていない方も多いですね。他の会社で浮気調査を行った後の方がご相談に来られることもあります。
以前相談に来られた方は、すでに浮気調査を依頼して浮気の証拠は持っていました。でも、手元に浮気の証拠はあるけどどうしていいか分からないという状態でした。弁護士さんにも相談はされたようですけど、弁護士さんは基本的に”離婚を決意している”方のサポートが仕事です。だから、離婚すべきか迷っている方の対応ってしてくれないことが多いんですよ。
そうです。それでウチのサイトを見て相談に来られました。その方の話をお聞きすると、旦那さんを許せてはいないけど、”もう一度やり直す道を模索したい”と心のどこかで思っているように見受けられました。
ただ、話していて少し引っかかることがあったんです。
はい、その方はすごく感じのいい方なんですけど、話が全部他人事のように聞こえたんです。旦那さんについての話もどこか表面的な感じがして。だから思い切って「ごめんなさい。とても失礼な質問になってしまうかもしれませんが、今、本心からお話されていますでしょうか?どこか表面的なお話に感じてしまって・・・。お客様は家庭で旦那さんに本音で向き合っていました?旦那さんは日頃から奥様の愛情をきちんと感じられていたのでしょうか?」と質問してみました。
もしご夫婦の関係修復をお手伝いするとしたら、なぜこうなったのかを考える必要もあります。それに、私が感じたことを言わないのって相談者さんにしっかり向き合っていないということじゃないですか。
同じようなことを言われたことがありますと仰っていました。「愛情を感じられない」と言われたそうです。そのお話を聞けた時に「やっと本心で話してもらえたな」と思いました。
今まで怒らせてしまったということはないですね。やっぱり今の関係を何とかしたいと思ってるからこそ、こちらもちゃんと本音で話すし、それを受け止めていただけてるんだと思います。このスタンスはアクアの譲ってはいけないスタンスなんで、これからも貫いていきたいと思っています。
これまで2人の女性スタッフを取材して、それぞれの方が信念をもってやっていることが伝わってきました。
それぐらい浮気調査だったり、夫婦問題の間に入ることって簡単なことではないということですね。
もしこの記事を読んで、相談してみたいと思われた方は「あなたの浮気調査を担当する女性スタッフをご紹介2」をみて相談しましたと仰ってください。今回ご紹介した女性スタッフがご相談に乗らせていただきます。