コラム

誰も言わない「浮気調査が失敗する理由」

投稿日:2018年9月15日 更新日:

浮気調査のアクアです。

世の中の浮気調査会社のサイトを見ると、
「成功率OO%!!」など、(宣伝なので仕方ないのかもしれませんが)良い部分だけを見せたサイトが多いと思います。

ですが、浮気調査の成功率は当たり前ですが100%ではありません。
つまり依頼したものの、確固たる調査結果を得られなかったというケースもあるということです。

依頼する方からしたら、
「お金を掛けるなら、浮気調査をしっかり成功してほしい」
これは本心だと思います。

失敗の理由を大きく分けると
依頼者様の要因と浮気調査会社側に要因があるケースに分かれます。

浮気調査が失敗する理由1 依頼者様側に要因があるケース

依頼者様が警戒させてしまっている場合

1、配偶者に「怪しいことするなら探偵つけるからね」と言ってしまっている

探偵を頼む気がないときに、ブラフでそう言ってしまっている場合が結構あります。
もちろんそういうことで辞めさせるのが目的ですが、この一言では浮気は辞めませんが、警戒はするようになります。

2、携帯やカバン、スーツなどをチェックしていることが見られている

浮気を疑っていることが相手に勘付かれてしまうと、相手は警戒をし始めます。

3、予定や行動をやたら聞いてしまう

無駄なコストをかけたくないという思いから、こういう質問をしてしまう方もよくいらっしゃいます。普段から聞いているならいいですが、浮気調査への依頼を決めてから探りを入れるようなことはしないでください。

警戒している対象者がする行動ですが、勤務先や自宅から出て来た瞬間に分かります。
キョロキョロするわけではないですが、気を張っているというのは長年尾行をやっている探偵だと分かるんです。
過去にあった事例として「奥さんに過去何度も浮気調査をやられて証拠を出されている男性の浮気調査を行ったことがあります」
尾行はもちろんできるのですが、怪しんでいる以上浮気相手と会う頻度がぐっと減るもしくは一定期間会わなくなります。
それでも、浮気調査を無駄に続けてお金ばかりかける会社もあります。
ですから、やってしまったことを言いたくない気持ちもわかりますが、「過去に配偶者に何か言ってしまった」場合は浮気調査会社に全て正直に話してください。
正直に話した上で「大丈夫ですよ!」と安請け合いするような会社には気をつけてください。
しっかりとした会社は、あえて調査せず時間を空けたり、適切な対処を取ってくれます。
プロフェッショナルな会社ほど、慎重です。

浮気調査が失敗する理由2 浮気調査会社側に要因があるケース

スキルがない会社

こう言ってしまうと元も子もないですが、それにも色々パターンがあります

1、経験している数が少ない

実績数はサイトや面談時にはなんとでも言えます。
一番間違い確認方法は
・法人なのか個人なのか
実績があって、人を雇用してやっていたら法人登記する流れは自然にあると思うのですが、個人でやっているとしたら「依頼が少ない」か「責任を負いたくない」と考えていると思わざるを得ません。そして依頼が少ないと絶対的な経験数が足りない可能性があります。
・何年やっているのか
年数が長ければ調査能力が高い訳ではありませんが、長年続けられることには理由があります。立ち上げたばかりの調査会社よりも年数が長い方が、ノウハウが蓄積されている可能性が高いです。
・打ち合わせ場所
会社ではなく、ホテルのロビーで打ち合わせ場所を指定される場合などは良くありますが、会社をしっかり自分の目で確かめて、会社の雰囲気を見て決めることは大事です。

HPでの自己申告の情報を信じてはいけません。実際に自分で足を運んで自分の目で確かめてください。

失尾(尾行の失敗)をしてしまう

面取り作業(写真や画像を元に、ターゲットを特定する作業)を失敗するのは探偵としては許されません。
ただ、浮気調査のベテランでも失尾をしてしまうことはあります。

1、徒歩による尾行を失敗するケース

一番リスクが高いのは電車の乗り換えです。
下積み時代に失尾しやすかったのは、秋葉原の駅での尾行が記憶に残っています。
退社時に、ターゲットが乗り換えのためにダッシュするケースがありました。
本人は乗り換えがギリギリなことを知っているからです。
乗った瞬間にドアが閉まるぐらいの乗り換えだと尾行に失敗する可能性が高まります。

2、これ以上尾行することを断念するケース

デパートとかでエレベーターで人数が少ないような場合、一人は一緒に乗って、一人は階段で追いかけるが、一緒に乗った探偵はその後、尾行を続けづらくなる。
化粧品売り場や、下着売り場などは店員の目も厳しくなるので尾行の難易度も高くなる。
建物内を目的もなくブラブラするような場合は、やむなく尾行を中断することもある。
依頼者様の予算を考えるとなんとか尾行を続けたいが、今後も調査を続けることを考えると引くことも必要。

3、タクシーによる尾行

いきなりタクシーを捕まえる場合、尾行の難易度が上がリマス。
できるだけ先回りしてタクシーを捕まえるが、
そういう時も、尾行を断念するとしてもナンバーを控えてタクシー会社に電話して
「さっき乗ったんですけど忘れ物して、今どこあたりいますか?」
と聞いて再び追いかけることもあるし、過去にそれで再びターゲットを見つけたこともあるので、すぐに諦める訳ではないが失尾することもあリマス。

4、車両による尾行

車両尾行は、GPSで車両を追える場合はいいけど、そうではない場合。
信号をギリギリで渡られたりすると尾行の難易度が高い。
また、地方だと良くあるのが、車通りが少なくずっと2台という場合もあります。こういう場合も距離を空けていたとしても怪しまれるリスクが高まるため、違う時間帯や場所での尾行を行います。

無駄なコストをかけず、早く結果を出すことが大事なことは、依頼者様ももちろんだし私たちも強く願っています。
ただ、浮気調査を成功するためには、確実性を求めないといけません。
依頼者様と信頼関係を持ってご依頼いただくためには、
上手くいく話だけではなく、事前にリスクをしっかり話しておくこと、そしてもし失尾してしまった場合に、なぜ上手くいかなかったのかを詳細にご説明することで依頼者様に納得していただくことが私たちにできる誠意だと思っています。

依頼者様との関わり合い方としては、医者と同じだと思っています。
「絶対成功しますよ」と簡単にいう医者は少ないでしょうし、少しでもリスクがあれば説明すると思います。それは自信がないからではなく、プロだからこそ見えるリスクをしっかり伝えておきたいという気持ちの表れです。

だからこそ、浮気調査を依頼する場合は、リスクをしっかり話してくれる会社にご依頼いただけたらと思います。

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